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2008.10.07.Tue
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修行な毎日なのです
2008.03.05.Wed
アロマテラピーって私にとって何だったんだろう?
最近、よく考えるようになった。 とある美容系短大にアロマの講師として仕事をして2年が過ぎようとしている。この二年を振り返るとそこでの仕事は正直ストレスでしかなかった。 そのストレスの原因が何なのかがまったく分からないまま仕事をしてきたけれど、来年の仕事の更新を辞退した今、ようやく分かったような気がする。 学校が考える「アロマテラピー」と 私が考える「アロマテラピー」、 生徒が考える「アロマテラピー」には 大きな考え方の相違があったのだと思う。 学校側は「アロマテラピー」を手軽に誰でも資格が取れるファッショナブルでLOHASな客寄せ(生徒寄せ?)道具として考えている。 生徒達は、やっぱりファッションとして。それから、簡単でラクチンな単位あわせの授業として。それから、幼稚園や小学校でやった図工の延長みたいな感じかしら? 3年間アロマセラピストとして活動してきたが、毎日精油と付き合い、人の身体に触れることで「資格取得のための勉強」以外の多くのことを学ばせてもらったと思っている。 最初は植物の持つケミカルな成分としての精油。ほどなくして何気なく使用する植物の香りが私たちが認識しているよりももっともっと深い部分に触れていることに気づいた。 そして、ようやく今頃になって、身体やメンタル面だけではなくて、もう少し進んだ部分へ働きかけることがわかってきた。 要するに、精油を扱うという行為自体が、身体(エネルギーを含め)大きな影響を及ぼしているわけだから、そうそう簡単に「アロマテラピーの資格を持ってます」「仕事にしてます」なんていうことを公言していいんだろうか? 今は激しくそう思うのだ。 何故こうゆう風に思いはじめたかというと、「アロマテラピーを安売りしている」学校と、「バーゲンセールでアロマテラピーの知識を買い、そして使わずに部屋の隅に放り投げておいて、都合のいい時に勉強しました、資格持ってますとのたまう」生徒達に出会ったからなんだと思う。 アロマテラピー協会も大きく成長し、資格取得者も大勢産出され、アロマテラピーという言葉は誰しもが知る一般的な自然療法として定着した。しかし、その資格取得者の中の何人がアロマテラピーの本質と向き合っているんだろうか?(私自身もまだまだその域ではないと自覚している。) 別に、勉強したいという人達を限定したり差別化したいわけでは無いけれど、アロマテラピーとは精油を使う事を通して「人の身体や心の深いところ(エネルギーフィールドを含め)に触れている」んだという自覚持って向き合うことが出来る人、植物が生み出す「香り」と「物質」の神秘にとことん付き合う覚悟がある人にこそ、伝え告がれていくべきなんだと思うのだ。 おしゃれなアクセサリーや持っていれば便利な肩書きとしての資格ではなく、植物と人間の関係の本質的な部分に触れながら、共に生きて生きたいと思える人と私は一緒に学んで行きたいと心から思う。 2006.12.14.Thu
今日ヒーリングクリニックに行った帰りに、お天気も良かったので表参道をお散歩がてらオーラソーマのショップにフラリと立ち寄った。
何か買うというわけでもなかったのだけど、ちょこっと何か欲しくて(^_^;;; 買ったのがミニミニなクイントエッセンス。 今、ハンズオンヒーリングも受けてるし、定期的にフラワーエッセンス取ってるし、オーラソーマのボトルを買うなら昔からお願いしている友人のカラーセラピストさんにセッションしてもらって決めるというのが定番なので、ちょっと生き抜き程度に使えるものを・・・と思ってミニミニサイズにしてみました。 ![]() 今日選んだのはEl Morya。 「光に対して、また、私たちの時代に合った新しい現実に対して開かれるように助けます。」なんて説明があったけど、もうすぐ冬至だし、丁度いいかも知れないなぁ。 ■ きっかけは?
2006.10.14.Sat
私のアロマセラピストになろうと思ったきっかけは、改めて記憶を辿ってみると何だか朦朧としていて頼りなげだ。
学校に通っていた時にクラスメートの自己紹介を聞いていると、皆それぞれ自分がアロマテラピーに関わってどのように変わったか(心身共に)?これからアロマテラピーをどのように活かして行きたいか、など明確なヴィジョンを持っており、実にしっかりとしていて、それに比べて「自分はなんて不真面目なヤツなんだ・・・」と自分を責めたものだった。 化粧品会社に務めていた時から、私のアロマセラピストの資格取得への計画は始まったわけだけれど、そのきっかけは実にシンプルだった。単に香りが好きだったから。香りを扱う仕事をしてみるのも楽しそうだ。別に誰かを癒したいとか(癒したいなんておこがましいと今でも思っているけれど)そんなことは考えてもみなかった。自分が好きであればそれで良かったのだと思う。 そんな私が資格取得のため学校に通う中、私の祖母が突然倒れてICUに運ばれて3日後に他界した。 祖母は私の親代わりでもあったし、ずっと私の支えでもあったので彼女が倒れたと聞いて私はとても動揺した。 祖母の死因は静脈の破裂だったので、最期の最期まで意識はしっかりしていた。意識がしっかりしている分、身体の異変にもとても敏感で吐血のため、徐々に足元から血の気のなくなっていく様子などを実感しとても苦しんでいた。 その時、私は彼女が死んでいく様をただただ見ている事しか出来なかった。多分、何かアクションは出来たのだろうけれども、自分が何かすることで寿命をより一層縮めてしまうのではないかという不安感で何も出来なかったのだと思う。 祖母が亡くなる直前にこっそりエッセンシャルオイルをICUに持ち込んで、ティッシュに垂らし枕元においた。 延命措置はしないと告知はされていたので、せめて天国に行くときは大好きだった香りを嗅いで怖わがらずに逝って欲しかったのだ。これが病人(?)に行った私の最初のアロマテラピー経験となった。 多分、アロマテラピー(主にトリートメント)の仕事に本格的に就こうと思ったのはこの頃からだったと思う。 それまで、私にとって精油とはどちらかというとケミカルなもので物質的なもので、医療的な感覚がとても大きかったけれど、今、アロマセラピストになったきっかけみたいなものを振り返ると、自分としては無意識にもうちょっとエネルギー的なスピリチュアルなものを求めてこの世界に足を踏み入れたのかも知れないと思う。 |